ふー、
あおくん、
もういちどだけ、あなたと。
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
12/26(Tue) 22:37
蒼生
ん、？ ああ、違うよ、大丈夫。
なー、触りたい？
ちゃんと おくちで言わなきゃ満点はあげらんないね、
(手の導かれた先目で追いかけてひょいと片眉上げては意地悪く唇弧を描かせ、片手で下着ごとずるりと下衣脱がせては 膝裏に手を差し込み脚を割開かせて。)
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12/26(Tue) 22:48
真尋
そ、そっか、ぁ、でも、無理しないで、ね、
…っ、触りたい、です、
っえ、ぁ、や、やだ、見ない、で、はずかし、
(足開かれ慌てて手で秘部覆うように隠せば”恥ずかしくて言えない”と涙目で相手見つめながら告げ、指動かしとろとろと蜜零す秘部触ろうと
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12/26(Tue) 22:55
蒼生
有難。…好きだなー、って思っただけ。
じゃあ、どうすんだっけ。
…俺が見てんのに触んのは恥ずかしくねえの、？
(しとどに濡れた秘部覆い隠す手の指が動くのを見て悪戯っぽく笑うと小首を傾げてそれを指摘、徐ろに耳許へ顔寄せ＂我慢出来ねえのかよ淫乱＂囁いて。)
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12/26(Tue) 23:07
真尋
す、すき…、そ、っ、ありがと、
えっ、と、さ、触らせて、くださ、い…、？
だ、って、っひ、ぁあっ、
ぁっ、ご、ごめん、なさ、我慢できる、から、っ、
(相手の指摘に顔赤く染めながら答えようと口開くも耳元で囁かれた言葉聞き秘部触っていた指離し”もう触らないから”と付け加え謝罪述べて
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12/26(Tue) 23:35
蒼生
何か偶にこう、凄い溢れてくる時あんの。笑
そ、？ …じゃあ、我慢して。
(謝罪と共に告げられた言葉に柔らかく微笑んで一言放てば膝裏抑えていた手を胸へと登らせ、突起摘んでは押し潰しながら首筋へ顔を埋めて唇押し当て。)
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