short
□ツンデレマンネ
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サナside
どうも〜TWICEのサナです！
ふふっ今日はオフなので宿舎でのんびりしてます！
って言っても暇なんですけどね（笑）
ガチャ
名前)「…なんだ(小声)」
ちょ、この子失礼すぎひん？
この子は名前。TWICEのマンネちゃん。
顔はカッコイイけど、性格がほんとに子供。小学生。
今も宿舎にいるのが私だかと思って「なんだ」って聞こえてるよ！？
サナ)「ちょっ、名前！なんだって何？（笑）おはようございますやろー！」
名前)「おはようございます。サナオンニ。今日も可愛いですね」
なんやこの子、人を馬鹿にしたかと思ったらニコって笑いかけてきて。
サナ)「名前〜」
ギュッ
名前)「いや、痛いんですけどやめてくれませんか…」
サナ)「いや、急に塩にならないで！？」
名前)「ふふっ（笑）あ、チェヨン見てませんか？」
サナ)「チェヨン？みてへんけど？」
名前)「あ、そうですか…」
名前は大のチェヨン好き。
本人は気づいひんと思うけどチェヨンがいる時だけいっつも笑顔！
ちなみにチェヨンは買い物に行ってそろそろ帰ってくると思うけど秘密にしときまーす（笑）
ガチャ
チェヨン)「ただいま〜」
帰ってきたチェヨン
いや名前、既にイケメンスマイルだしてる！？え、サナにはこの顔見せへんやろ！
名前)「チェヨンおかえり」
チェヨン)「…ただいま(小声)」
あ、そうなんですよ。名前はチェヨンのこと大好きなのに、チェヨンはまったく名前に興味ないのか、もはや嫌いなのかいっつも塩。
名前だけに（笑）
名前)「ふふっチェヨン勉強一緒にしよーや」
ギュッ
と、抱きつきながら言う名前
チェヨン)「…別にいいけど///」
え！？ええ！？チェヨン照れてません？え？
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
てなわけで、少しドアの空いてるお二人の部屋を見ております。
いや別に覗きとかじゃないですよ！
可愛い妹達の成長を見てるだけですよ！
名前)「どこ行ってたの？」
チェヨン)「本屋さん。」
名前)「ふ〜ん」
チェヨン)「なに？嫉妬？」
と、言いながら名前に抱きつくチェヨン。
え！？チェヨン！？
名前)「せっかくの休みなのにさ〜」
チェヨン)「起きないからじゃん（笑）」
名前)「ま、いいけどチェヨンと今こうしていられるから」
チェヨン)「っ///好き」
名前)「デレデレチェヨンまじ可愛い///」
チェヨン)「ねー名前も言ってよ」
名前)「愛してる」
チェヨン)「んっ///も〜誰か見てたらどうすんの？」
いやいやいや！？この2人できちゃってる感じですか？
この妹たちいつのまにか大人になってるの？
いや、もう胸きゅんですけど！
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夜
あの件から、あの二人を見るのが楽しいサナちゃんです！
ふふっ、チェヨンはただのツンデレちゃんなんですね〜
名前)「チェヨン、チキン食べる？」
チェヨン)「…いらない。」
ナヨン)「名前〜オンニにちょーだい？」
名前)「いや、間に合ってます」
ナヨン)「なんでチェヨン以外冷たいの（笑）」
名前)「ｿﾝﾅｺﾄﾅｲﾃﾞｽﾖｰ」
と、カタコトな名前ww
ミナ)「さっきからサナはなんでニヤニヤしてるの？」
サナ)「だってあのカップル可愛すぎんじゃん〜」
ミナ)「ん？カップル？」
サナ)「名前とチェヨンだよ〜」
ミナ)「ええ！？」
ん？
あ、言っちゃいました（笑）
名前)「な、なんでオンニ知ってるんですか！？///」
と、焦ってる名前。可愛い〜
チェヨン)「〜///」
顔が真っ赤なチェヨン。うん、可愛い。
モモ)「その話！」
ナヨン)「詳しく聞かせて！！」
ほんとにごめんマンネちゃん達（笑）
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おまけ
名前)「サナオンニ？」
と、目が笑わってない名前。
サナ)「そういえば、ミナと話が…」
名前)「オンニ！！！」
ごめんなさいww