NCT短編集
□僕を見て
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なんでヒョンは僕のことを見てくれないの、、?
ウィンウィ二ヒョンにはあんなにデレデレしてたのに。
僕がどんなに愛を伝えても振り向いてくれないの?
その気がないなら中途半端に受け入れないで。
もうしんどいなぁ。
...
「ヒョンおはよう。今日もヒョンは可愛いね。」
「はいはい、おはよー」
「今日127の方でコンテンツの撮影でしたっけ？」
「うんそうだよ。ヘチャンはdreamの方も練習あるの？」
「そうなんですよ。」
「そっか。頑張れ！」
「はーい。あ、でもそんなに遅くならないので今日夜ご飯一緒に食べましょうよ！」
「OK。あでも、今日ウィンウィンと電話する約束してるから、宿舎で待ってるわ。」
「はーい。ヒョンってウィンウィニヒョンのこと大好きですよね。」
「まあね笑」
「僕のことは？」
「ヘチャンのことも好きだよ笑」
「...。分かってますよ。ヒョンは可愛い子の方が好きってこと。」
「ヘチャナも可愛いぞ。」
「はいはい。そうですか笑
じゃあ会社に行きますか。」
やっぱりウィンウィニヒョンには勝てないか、、、。
...
-休憩時間-
ﾃﾖ「へちゃなー！飲み物買いに行こ！」
ﾍﾁ「はーい。ちょっと待ってください。」
ﾃｲ「ヘチャナ、僕にもお願い！」
ﾍﾁ「はーい。何がいいですか？」
ﾃｲ「なんでもいいよ。僕が好きそうなやつ」
ﾍﾁ「はいw 難しいですねw」
ﾃｲ「頼んだ！」