NCT短編集
□僕を見て
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ﾃﾖ「テイルヒョンってヘチャンのこと好きだよな。」
ﾍﾁ「そんなことないですよ笑
今日もウィンウィニヒョンのこと好きって言ってましたし。僕が一方的に好きなだけ、、、」
ﾃﾖ「そんなことないと思うぞ。テイルヒョンは顔にあんま出さないだけだと思うけど。」
ﾍﾁ「そうだったら嬉しいですけどね、、、」
ﾃﾖ「で、告白したの？？」
ﾍﾁ「え!? なんで僕が恋愛的にも好きだって思ったんですか?」
ﾃﾖ「だってヘチャンのテイルヒョン見る目がいつも切なそうだから。違った？」
ﾍﾁ「違わないです//// 引きましたか？」
ﾃﾖ「いや、練習中とかにあからさまにイチャついたりとかしなければいいし、多分マクとかも気づいてるよ。」
ﾍﾁ「ええー。まじか、、、」
ﾃﾖ「まあ協力できることがあったら言って。片思いが辛いのは僕も分かるから。」
ﾍﾁ「あ、、、。ヒョンはユタヒョンですもんね。」
ﾃﾖ「まあ僕はもうフラれてるし、ユタは親友でもあるからもう大丈夫だけどね。」
ﾍﾁ「もしフラれたら慰めてくれますか？」
ﾃﾖ「ウェルカムだよ。いつでも相談して。」
「じゃあそろそろ戻ろうか。」
ﾍﾁ「はい。」
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