06/18の日記
23：25
ももの危機
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6/12（日）からももの体調が思わしくないありません。
ド田舎の水が合ったのか皮膚病も治り、大病ひとつしたことのないももちゃんがここにきて命の危機です。
12日にエサを吐いたときにはいつものことだと思っていたのですが、夕食も食べずしかも熱があるのに気づきました。
翌13日、月曜日に病院に連れていったところ、炎症があることはわかったのですが、肝心の炎症箇所がわかりません。とりあえず抗生剤と吐き気止めの点滴をしてもらって帰りました。
しかしその日の深夜、発作のように息を荒げ苦しむもも。涙と鼻水とよだれをたらし、おもらしまでする苦しみよう。というか痛がっているように見えました。そんな発作が夜の間に2回。
14日の朝にはだいぶ落ち着きましたが、再び病院に連れていきました。
抗生剤とステロイドの注射をしてもらい、念のため痛み止めの薬ももらいました。もうあんな苦しみをももにさせたくありません。
その後は少しずつ快方にむかっているようですが、相変わらず食欲がありません。15日からは無理矢理チュールを食べさせる毎日。高齢になり軽かった体重がさらに軽くなりました。この数日はものすごい甘えん坊になっています。
この先どれくらい生きてくれるかわかりませんが、毎日を大事に過ごしたいと思います。
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