☆愛と憎しみの劇場〜空気エルの物語〜☆


うぉぉぉおおい!! 新しく連載始めたのかよッ!!!
「はーい!みなさん、こんちは!☆愛と憎しみの劇場〜空気エルの物語〜をはじめるよー!! キャストは、こちら↓」


☆キャスト☆
主人公:透明人間空気エル
ヒロイン:棒王〇ラ(危ないので伏字)
敵役:透明な何か
通行人A:酸素
主人公の母親:空気
主人公の父親:二酸化炭素


「以上です☆」
おいいいいいいいいい! 全体的に全部空気ぃぃい!!!
「え、何か問題でも?」
「あり過ぎに決まってんだろ! バカ姫!!」
「(無視)さあ! さっそく、この番組の感想を送って下さったお姫様たちがおります〜」
「おい! 話きけよ!!」
「(無視)まず一通目は、おおっと、アンケートにエルの世代交代と言うナイスなコメント下さったお姫さまです。あなたのお陰で世代交代できました(ふかぶか)」
「世代交代してねぇー!!(叫)」
「(無視)なになに“どうも世代交代のコメントした者です(^-^)(以下省略)”いえいえ、こちらこそ、その節はお世話になりました。“これからも応援していますので管理人さんもエルwwも頑張ってください♪”ありがとうございますー!頑張りますので、アホな管理人と私たちをよろしくお願いいたしますね!(切実)」
「おいいい! なんで俺だけ草生やして笑われるんだよ!!?」
「(無視)はい、二通目と三通目のお姫様もさっそくありがとうございます=!なになに・・・

“エル、逃げてばかりじゃなく姫に迫らなきゃ!ファイトー!!管理人様これからも応援してます!”

コメントありがとうございます! 逃げてばかりだから、空気になるって書いてあるよ! 空気(エル)」
「空気って書いてエルって言うんじゃねぇよ!! てか、そんなこと誰も言ってねぇだろ!!?」
「(無視)えーっと・・

“涙目のエル可愛い…確かに影が薄くて忘れそうでしたが、同じく薄く応援してます。(笑)王ドラとの絡み好きだから忘れないですよ。頑張れエル”

だって!よかったねぇエル」
「ごめん・・・薄く応援って何・・・?
ひどくね?(涙目)」
「うわあー・・・可愛いって言われたからって、涙目するとか引くわぁー・・・」
「なんで、そこだけ反応するんだよ!!? もう姫なんてしらねぇ!!(涙)」
「冗談だって!! ほら!ここに、“エル、かっけー!!!!”ってお便り(拍手)があるよ!!」
「・・・・・・・空気だったのにって、書いてあるじゃねぇかああああああ!!!」
「ちょ! エルー! 可愛いから、戻っておいで〜! おっと、今からエルを追いかけに行ってきますね! これにて閉幕。いつも、皆さんありがとう!」


扱いは変わらないエルクオリティー



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