短編1

□歴代拍手お礼小説
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*おまけ*

次の日。

「飛影ー!」
「?」

「じゃーんっ」
そういって私が袋からだしたもの。

「首輪か・・・?」
「ご名答!」

「……なるほど、貴様そういう趣味があったのか。
だったらもっと早く言え。今晩じっくり「ちがあああうっ///」
「じゃあなんだ」
「飛影がつけるの」
「断る」
「っ!?(ガーン)」

私は嫌われたくないのでシュンとしながらも首輪を袋にしまった。

「だいたいなぜ俺がつける」
「…//私の飛影だからッ・・・・・・」
「!?//」
飛影は珍しく耳をほんのりと染めた。

「チッ・・・」
飛影は私の持っていた袋をとりあげると、首輪をだした。

「貴様がつけていろ」
かちゃかちゃと私の首に可愛らしい黒い首輪がついた。

「うんっ!」
「貴様は俺のものだ…」

まあ、いっか!

私のペットが飛影であると同時に、
私は飛影のペットだったみたい笑




えんど。
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