□夢設定
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《主人公とか、周りの人達設定》

* 増えたり減ったりします。

* 好き嫌いあると思いますので、ご覧の際はご注意下さい。
















『主人公』
社会人。口癖、というか基本的思考回路は、「まあ、いいか」で後ろ向きな前向き。最近の目標は、出来る範囲で出来るだけ頑張る。あえて空気読まない派。身長体重人並み普通。夜型なので朝より夜元気。考え事してると人の話は聞いてない。


『政宗様』
奥州の国主というかアイドル。真面目な顔をしてちゃんと話せば相手が高確率でファンになる。雑兵はイチコロ。自分の未来なんて知りたくないので藤次郎と主人公には呼ばせてる。身内にはGameより19歳相応位?に言動行動降下。お仕事は頑張るけどスタミナ切れが早い。英語は喋れるけど単語が会話に混じる程度。ルー大柴。


『小十郎さん』
1番大事なのは政宗様。彼の脳内は、政宗様と身内と敵とその他大勢のトータル四つしか区分けしてない。意外とぷっつりいくと我を忘れるタイプ。基本的にお母さんキャラなので、主人公からすれば普通にいい人。政宗様に対しては、その辺の女子よりよっぽど気が利く。


『鬼庭さん』
ちょっと離れた所から皆を客観的に見れる方。年齢と経験。皆の良きアドバイザー&ストッパー。笑顔に込められた毒に注意。戦の時は主にお留守番。趣味は城の兵の訓練を兼ねた庭掃除。


『成実くん』
言動行動共に身内の前では歳相応。ムードメーカー。難しいことも解るけど、深く考えない主義。城にいると政宗様の脱走補助、ではなく共謀してトンズラする為、年上二人の命令で普段は在宅勤務。用があったり暇だったりすると勝手に来ていつまでもいる。

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