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06/19(Thu) 15:54
悶えてます(爆)
杏仁

こんにちは、翔さん^^
いつもなら拍手コメントに書くんですが、ちょっと長くなりそうだったのでBBSにお邪魔しました杏仁ですーv

6月17日の小説読ませていただきました。
もうもうもうっ、素晴らしくドツボでしたよ!

ひつん視点だけでも十分過ぎるくらいキュンッ・としてたんですが、何と言っても一護視点での一護の思考が、あたしの抱いてるイメージに近かったんです!
真咲さんの死は、たしかに一護にとって生涯忘れることの出来ない事件でしたよね。でも一心さんの言葉や、ルキアちゃんを救えたことによって大分心境が変わったんだと思います。
でもまだ完全に過去として受け入れれるほど一護は大人じゃなくて……みたいな。
そんなイメージがあったので、翔さんの小説を読んだ瞬間は泣きそうになりました。

ハッ!←何かに気付いた音
なんかつらつらとわかりにくい説明(?)で語ってしまってごめんなさい!汗

では、長々とお邪魔しました(ぺこり)

810SH
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06/19(Thu) 20:25
ありがとうございます
刹那


こんばんは、杏仁さん。
早々の感想…いや本当に素早い感想ありがとうございます!(愛情の裏返しです)

しかも、ベタ褒めで。照れ照れで溶けそうです///

そう、そうなんです。一護にとって真咲さんの死はトラウマだと思うんです。トラウマはそんなに簡単に乗り越えられるものじゃないんじゃないかな、乗り越えたつもりが乗り越えられてないんじゃないかな、と思いまして。
3歩進んで2歩退がる、て感じにちょっとずつ乗り越えて行く一護の横には日番谷くんが居てあげればいい。そんな私の願望が今回のアレです。

なかなか一護視点は一日との兼ね合いが難しかったんですが、杏仁さんが悶えて下さったなら書いて良かったです。1度は半分以上書いたのを捨てたことも報われます(笑/実話です)

でも、杏仁さんの話も私はキュンとキましたよ。こんな所で書いていいか分かりませんが。
ではでは、嬉しい書き込みありがとうございました!
杏仁さんもサイト運営頑張って下さいね(^-^)/

D904i
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