やあ、+鏡月時計+へようこそ。
此処には、雨月と称する管理人が作り出している世界―――
小説、詩、絵などが置いてある。
ある日突然現れたり、消えたりするかもしれない。
…そう、夢みたいにね。
僕の夢が、あなたの心に響きますように。
さあ、あなたの為のお茶を淹れようか。
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◆illust◆◆poem◆僕の世界は気に入って貰えただろうか。
お茶の味は、苦かった?
それとも砂糖が多すぎた?
こんな所だけれど、また来てくれると嬉しい。
その時は、いつでも君の為のお茶を用意しよう。
夢は覚めなければいけないから
またね。