裏小説
□お仕置き続【レグリイエ】(鬼畜×玩具)
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「いやぁ〜もうやめてください…ヒック」
レッドは右耳グリーンは左耳を甘噛みして二人共イエローの胸をバイブで弄る
しかしこんな時でも敬語を忘れないイエローは流石だ
すると突然イエローの股に強くおしあてられ固定されてたやつが大きく震える
「んあっ…も…やめ…くだ…い」
力が入らないらしく抵抗も出来ない
するとグリーンは自分のズボンとパンツを下にずらし肉棒をイエローの目の前にだした
グリーンはイエローの口の前に自分のを持っていく
「そら、口開けろ」
「嫌…汚い…です…あぅ」
レッドはイエローの乳房を力を入れて噛んだ
「口開けないとなかに入れるぞ」
グリーンは笑みを浮かべてイエローの髪を掴む
「なかってどこですか?」
それを聞かれたグリーンはあそこに指を置いて撫でるように上下しながら耳元で呟く
「ここだよ…ブルーに聞いただろ…子供の…作り方」