オリジナル小説

□〜始まりの町〜
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あれから約1時間歩きやっと、町に着いたリウ達は、機械で、できた建物に驚いていた。

「ここ、町だよね?」

「多分ね・・・」

アイナとリウは不安げに言った。

「ん?なんか、高台の上にオッサンが立ってるぜ?」

上を見るとそこには歳が40〜50くらいの背の低いオジサンが一人台の上で黙って立っていた。


「「ちっさ!!!」」


「病気じゃないの?」

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