03/07の日記
13:51
絵・詩UP
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かなーり久々更新です!!
そして今週は寝込んでばっかでした。もう頭痛しかしないので一安心☆
日曜日に友達と名古屋行ってきます!!あ、イベントじゃないです。ゴスショップですよゴスショップ!!
フリル大好きな私には聖地です。着ないけどね。
下はバトンですー。勝手に持ってきた(殴)
興味のある方見てやるかなって方はスクアーロ…じゃないスクロール!!
…ってネタ流行ってるよね?
REBORN!好きの間で。
。・.+.・。*。・.+.・。*。・.+.・。
創作意欲もりもりこバトム
今から挙げる言葉に続きを作って下さい
もし時間があればその中で1番気に入ったもので何か執筆(もしくは描写)して下さい
○廃れた街の真ん中で
⇒いくら叫んでも
届かない。掠れた声が虚しく響く
○その涙さえも
⇒力に変えて
君がそこまでして守ると決めたのなら、その君を僕が守るよ
○最初で最後の
⇒君からのプレゼント
ちゃんと届いてるよ、空に向かってそう呟く
○愚かな僕は
⇒大切なモノを忘れていた
ダンジョンに行くなら武器がいるじゃないか
急いで取りに行かなきゃ
○また明日、
⇒そう言った君の笑顔を、もう見ることが出来ない
どうして気づかなかったのだろう。君に時間がなかったことを
○例えばあの日の僕等が
⇒真面目に働いていれば
こんな生活はしていなかっただろうに。
でも僕は、君さえ居てくれたら幸せなんだ。
○願わくば
⇒この夢が覚めませんように。
私はまだ現実を見たくない。
幸せになりたい、と願う事すら
許されない現実など
○そしてようやく
⇒手に入れた平穏。
振り返ったその先には屍の山。
こんなものはいらない。ただ君と居たかっただけなのに
○残されたのは、
⇒チョコとクッキーの食べカス
あいつらめ。この部屋は俺の部屋であって、たまり場じゃねぇってのに。
○守ると決めた君の手は
⇒いつの間にか離れていて
いつも同じ気持ちだと勘違いしてた。すれ違っていたことに気づかずに
○いつかの君へ
⇒あの時告白していたら
君は僕の隣にいてくれたかな?
白いドレスに包まれた君は、嬉しそうにブーケを投げた。
○もし夢であえたら
⇒この気持ちを伝えていいですか?
たとえ夢でもいいから伝えたい。
あなたの瞳には私は映らない。
それでも、やっぱりあなたが好き。
○夢から覚めたら
⇒冷たい現実。
私に求められるのは道具としての私。人間らしい私はいらない。
なのにどうして。
頭に浮かぶのはいつも貴方の笑顔。耳から離れない、貴方の声。
○一人ぼっち
⇒誰も見つけに来てくれない。
僕はここにいるんだよ?
ねぇ、僕の声は聞こえていますか?
○それは突然に変革し
⇒ついに人類に牙を向いた。
今まで人類が自由に行って来た事。栄えすぎた文明は危険。滅ばなければならない。
○大地よ海よ、
⇒この惑星に歓喜の歌を。
愚かな私たちに慈しみの歌を。
彼女は涙を流しながら歌い続けた。
お疲れ様でした。
気が向いたら誰かに回して下さいな。
⇒フリー!!
気になった方は是非どうぞ☆
.・。゚+゚。・.*.・゚。+。゚・.
……文才が欲しいです。かなりぐだぐだ…。
あー…文才…。
いや、イラストもぐだぐだなんですが。カラーが苦手ー。
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