shousetuokiba

□パンキラVSカタミフ
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第1章 黒い影

この世界は呪われている

そしてここはとある町に住んでる人でデコが相当見えてるパンキラだった。
パ「この町やこの世界のために俺は旅に出る。そして必ず世界を征…救ってやる。」
パンキラは歩いた。その向かう先は店だった。
店員は笑顔でいらっしゃいませ〜と言った。
パンキラはそこできれた
パ「うっせーぞこのしんしょ」
店員は笑顔で言い返した
店「いらっしゃいませ〜」
パ「黙れこのくず」
店員は笑顔で言い返した
店「死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね死ね」
パンキラはとうとう切れた。そして自分がいつも使ってる剣を掴んだ。そして店員に切りかかった
パ「俺は勇者だぜ〜ぎゃはははははははははは〜敵は容赦なく斬る!」
そして店員は笑顔でこう言った
店「死ね!」
店員は唾をパンキラの剣めがけて飛ばした。
パ「よける必要がね〜」
パンキラはそのまま剣でガードしようとしたが剣は折れた。そして唾はそのままパンキラのデコに当たった
パ「ぐわあああああああああああああああ」
店「一般の店員倒せないで冒険とか馬鹿げてる。そんなんでは外にいる敵すら倒せないぞ」
そしてパンキラは頭蓋骨粉砕骨折という診断が下された。

二ヵ月後…
パ「旅に出るのが遅すぎたぜ…新たな剣も買ったし育毛剤も持ったしな」
そしてパンキラは町を出た。
森をどんどん進むパンキラの前に謎の男が立ってた。
そして男はパンキラにこう言った
謎の男「ここから今すぐ立ち去れ、さもなくば俺は切腹するぞ」
パンキラは切れた
パ「やめろ…早まるな育毛剤やるから」
謎の男「こ…これは最新作の育毛剤ではないか…よし決めた俺はお前の仲間になる」
パ「お前の名は?」
オ「オベカだ」
パ「よろしくなオベカ」
そしてパンキラとオベカは森を出た。
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