shousetuokiba

□ノリノリのりのりんり
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ウエンツ「おいテキーラ!!貴様どういうことだ!」
テキーラ「どういうことだ!とはどういうことだ?」
ウ「どういうことだとはどういうことだとはどういうことだ?」
テ「どういうことだとはどういうことだとはどういうことだとはどういうことだ?」
ウ「どういうことだとはどういうことだとはどういうことだとはどういうことだとはどういうことだ?」
テ「で何が言いたいんだ?ウエンツ。」
ウ「わかっているんだぞ!俺の靴の中に画鋲を入れたのはお前だろ?」
テ「よくわかったな!!ならばもう仕方が無い貴様はここで殺す!!」
ウ「殺すだと?ばかを言うな。貴様だって俺とお前の力の差くらいわかっているだろ?」
テ「ふふふ甘いな!!お前の右手を見てみろ!!」
ウ「!!!鳥のふんがついている!!」
テ「この3年間俺は必死になって特訓したんだ!!」
ウ「そうだったか!!だが一つ言いたい事がある!!鳥のふんが手についたのはお前じゃなくて鳥がやったことだろ。」
テ「よ・・・よくそれに気が付いたな!!どうやら今回は俺の負けのようだ。」
ウ「このゲームのルールを忘れたのか?敗者は死ぬそれがルールだ。」
テ「ああそうだな。ならばお前の手で俺を殺してくれ。」
ウ「いいだろう。
ウエンツは刀を用意し始めた。
テ「いまだ!死ねーーー!!。」
バキューン!!テキーラはウエンツが刀をを用意している一瞬の隙に鉄砲でウエンツをうった。
ウ「テキーラ貴様!!せこいぞ!!」
ウエンツはそう言い残し死んでいった
テ「ははははは今こそ俺が世界を牛耳るときだー!」
第一章完

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