shousetuokiba

□パンキラVSカタミフ
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森を出たパンキラとオベカを待っていたものは50mぐらいの長さであろうリーゼントの不良がいた
不「てめーらはこの俺様に殺される」
不良はメリヘンケッサをつけた
オ「やめておけ…俺はお前とやる気はない」
不「黙れこの〜」
オ「しかたない…だが血は出さないで終わらせる。」
オベカは頭を磨きはじめた。
オ「リーブ21流奥義リーブクロウ」
オベカの右腕が伸びた。そして不良の体に入ってった
不「何だこの感触は…ぐはああああ」
オ「この奥義は相手の体内に手を入れて内臓を握り潰す技だ。そして今俺が掴んでるのは心臓だ…」
不「やめてくれ…うっ……………」
ドサッ
不良は死んだ。オベカは更に自分の心臓も潰した
オ「すいませんでしたパンキラさん…俺は何故か心臓が病気だったもんで」
パ「あ…別にいいよ気にしてないから、ていうか俺お前なんて役に立つなんて思ってなかったし」
パンキラの前にグロイ男がいた
カ「俺の名はカタミフだ。いずれこの世界は全滅する。」
パ「貴様が超本人か…俺は今すぐ貴様を殺してやる。」
カタミフは構えたそしてパンキラも
パ「行くぞ」
カ「おう!」
ドカン
オ&カ「ぐはっ」
運転手「やべはねちゃった。自首しよ」

運転手は交番に行った。そして2人の死体も運んだ
運転手「すいませんはねてしまいました。」
警察「いや…君お手柄だよ。」
運転手「?」

そして運転手はよく分からないまま100億円もらった

運転手「良く分からんけど…いいや」






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