shousetuokiba

□川合の小説
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川合スキー教室での出来事
一話バスの中

この物語はある子が書いた日記です。
バスの中では今皆が騒いでいた。
川合「はい!静かに もうすぐでつくから」
皆川合の話はまともに聞いていなかった
川合「おい黙らんか…そこまだうるさいぞ」
運転手「先生あなたの声がうるさいから」
生徒達「ははははははははははははは馬鹿じゃねーの」
川合「いい加減にしろ。僕の言ってることがわからんか」
運転手「その台詞私があなたに言いたいですよ」
川合「すいません」
そして川合は到着するまでじっとしていることにしたしかし川合はすぐいろいろな人に嫌われやすい
           ・
           ・
           ・
          30分後
川合「さあ到着したぞ荷物忘れるなよ。」
生徒A「言われなくても着いた事ぐらい分かりますから。運転手さんありがとうございました。」
そして生徒達は降りてった。
ついにスキー教室が始まる
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