shousetuokiba

□川合の小説
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第2話 ついに始まったスキー教室1日目
皆バスから降りてきて近くに皆集まった。
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       20分後
話が終わり皆滑り始めた。
生徒A「川合先生も滑ってみてください」
川合「僕は結構上手いぞ」
川合は滑っているしかしスピードがつきすぎて止めることが出来なくなっていた。そのまま女子のほうに行った
女子生徒A「川合とかまじ気もいら〜」
女子生徒B「何か川合が猛スピードでこっちに来てない?・・・・・・・・・来てる逃げろ〜〜〜」
しかし逃げるのが遅くぶつかってしまった。
女子生徒A「先生何してるのこの変態!!」
川合「いや僕はそのつもりじゃ・・・・・」
ドカッ!ビシ!
女子生徒の周りの雪が多少赤くなっていた。そして川合の顔は少し変わっていた。
そして昼ご飯の時間になった。皆は建物に向かっていった。
川合「すいません 僕のカレーが無いんですけど」
建物の人「数に限りがあって無いんですよ。その分の金はもらってませんし」
川合「そうだ僕払うの忘れたんだ」
生徒B「ザマー見ろだら〜川合」
そして川合は腹が減っているそしてとんでもない行動に出た
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