マギ

□抗えない運命
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『罪に汚れた私たちはいったいどうなるんだろうね・・・?』

名前:リオン・ノアール
愛称:リオン、リン(レオンのみ)

一人称:私
年齢:19歳

容姿:茶髪の肩に掛かるくらいのセミロング。右目(朱瞳)を眼帯で隠している。碧&朱瞳
服は基本囚人服。活動時のみ黒で統一された服。装飾品に両耳に紅いピアス。左腕に蒼いブレスレット、左足に蒼いアンクレットを着けている。

武器:スターリースカイゲイザー
必殺技:星空の円舞曲〈ワルツ〉(巨大な魔法陣を自分中心に出しその上を舞う)
スターリースカイゲイザー。通称・星空の槍

ジン:アウァーリティア、イーラ、インウィンディア、ルクスリア
眷属:紫・龍連

性格:環境が環境だった為基本無感情だけど時々見せる笑顔は破壊的。純粋で優しくちょっと天然な子。
双眼の違う呪われた双子と言われ周りから避けずみ疎まれ恐れ嫌われ8歳の時に弟と共に研究所へ売られた。
マギにも匹敵する程の生まれ持った強力な魔力から人体実験をされ一時的に魔力の上限を無くす事が出来る。しかし度重なる実験の後遺症により左目の視力が普通よりも無く右目には魔法陣の様な模様が刻まれてしまった。普段は眼帯で隠しているため余計に視力がよくないまま過ごしている。
眼帯自体が金属器なので外せば枷が解放され魔力を上げる事が出来るが自身への負担が激しく立っていられるのがやっとの状態になる。
本心では人が苦手。レオン程ではないが人を信じていない。それ故人の感情には敏感なのにその気持ちが自分に向いているとまでは思っていないにぶちん。
周りの気持ちなんてこれぽっちも気づかない。
任務に失敗し死にかけていた龍連を介抱した。崇敬されることにちょっと困惑している。
アラジン達に助けられるも強力な催眠術により操られそのまま連れ去られていまう。煌帝国で白龍と再会するも意識は無いので最初はわからない。しかし、僅かな時間だけ意識を戻す時がありその際に白龍と会話する。
レオンは弟であり半身でもある為とても大切に思っていてせめてレオンには両親の代わりにと愛情を込めている。
武器はいろいろ使えるが中でも棒術に優れている為槍に限らず棒状の物なら魔力を使わずとも普通に戦える。
四つの迷宮攻略者で四つのジンを操る。

趣味:楽器演奏、歌
特殊能力:魔力の上限を無くす、棒術
その他:レオンの双子の姉

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『七つの大罪・・・それは俺たちの罪さ』

名前:レオン・ノアール
愛称:レオン、レン(リオンのみ)

一人称:俺
年齢:19歳

容姿:茶髪のウルフカット、碧&朱瞳
服は基本囚人服。活動時のみ黒で統一された服。装飾品に両耳に蒼いピアス、右腕に紅いブレスレット、右足に紅いアンクレットを着けている。

武器:星月夜の大剣
必殺技:暗黒乱舞(自分中心を暗闇に包み闇の中を舞うかのように斬りつける)
星月夜の大剣。通称・スターリーナイトブレイド

ジン:スペルビア、グーラ、アケーディア
眷属:紫・龍連

性格: 無口で無愛想。でも姉が大好きで大切で姉を傷つける奴には冷徹で超過保護なシスコン。リオンの為なら悪にだってなれるし堕転しようと構わない。それで姉が救えるのなら守れるのなら・・・。
幼い頃から双眼の違う呪われた双子と言われ周りから避けずみ疎まれ恐れ嫌われていたが特に気にていない。しかし姉以外は嫌っているし信じていない。自分たちを捨て姉をも傷付ける両親や周りに対し激しい憎悪を胸に抱いている。
姉よりは無いが並みの人より魔力があるため8歳の時に両親に研究所に売られた。姉は自分の代わりの分まで人体実験をされ、自分は闘技場に出される。
日に日に弱っていく姉になにも出来ない自分を悔やみ恨み堕転し力が暴走した。以降自身の意思で堕転出来るようになる。しかし姉が堕転はしないでと願っている為堕天はしないでいる。
両親の代わりに惜しみ無い愛情をくれる姉が大切でなによりも誰よりも守りたいと誓う。
アラジンたちが助けてくれてせっかく研究所から脱出が出来ると思ったのに姉が強力な催眠術を掛けられてしまい、自ら姉を守る為敵側に着き堕転する。
武器は大剣。威力もあり太刀筋も華麗、見た目に反ししなやかな動きをする。
三つの迷宮攻略者で三つのジンを操る。

好きなもの:リオ
嫌いなもの:リオを悲しませる全て
趣味:料理

能力:堕転が自在に出来る、剣術
備考:リオンの双子の弟



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