ぷよぷよ

□キミとお前とアイツら
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「俺たちの世界にようこそ。異世界の魔導師達よ」

名前:ティガ

容姿・髪/眼
└金髪のウルフカット/切れ長の碧

種族:見た目は人間。マナ一族・騎士

年齢:19(見た目であり実際は数100年は生きている)/性別:男

武器:大剣(方手剣):ラグナロク(マナの聖剣)
必殺技:ライジングペイン(雷を纏い切り上げ相手に一撃を与える)
頭:アウラヘルム
上:月光の鎧+月のマント
手:ルナグローブ
下:アウラブーツ
他:光のペンダント

魔属性:光
魔法:アウラの木琴、ジンのフルート

性格:基本的に無気力。説明とか面倒じゃね?
真顔で大嘘を吐き、行動等なにを考えているのか全く分からない謎の男。でも、意外と面倒見がいい。
大切な妹を傷つける奴には冷徹無情。はぁ?お前何ティアに手出してんの?死にてぇの?つか死ね。なぐらいシスコン。瑠璃やエスカデのティアに対する想いを知っているので邪魔する気満々。瑠璃にエスカデなに、俺の妹に手ぇ出してんだよ。
迷いこんできたアルルたちにはそれなりに気を使っていろいろ世界の事を教えている。Dシェゾが時空の水晶だと一目で気づける程の洞察力もある。Dシェゾのティアに対する想いだけは邪魔する。がDシェゾならティアの心の闇を断ちきれるのでないかと思っている。
以前下界に降りそのまま行方不明になったティアを探し見つけたときに怒りのあまりその場の人間を皆殺した。その際のティアの記憶を封じたのもティガ。
武器は、メインに使うのは大剣。たまに片手剣。
極端なものぐさゆえ非常事態以外はあまり使わない。だってめんどくせぇし。
マナの樹の闇を倒したがマナの一族であることは変えられず半分諦めていいる。しかし、それを表には全く出さずマイホームで平和に暮らしている時々やってくる瑠璃やエスカデをからかうことが多い。
同じ運命のティアに幸せになって欲しいと思うが変えられない運命に嘆いている。

好きなもの:昼寝、ティア

趣味:昼寝、人を茶化す

備考:マナの騎士でありティアの兄。
転移魔法を使えるためAFはあまり使わない。
アナグマ語マスター済み
魔楽器以外の魔法習得済
異名:竜殺し
―・―・―・―・―・―・―・―・

「私は、ティア。こんにちは。異世界の魔導師さん」

名前:ティア

容姿・髪/眼
└金髪のロング/大きな碧

種族:見た目は人間マナの一族・姫

年齢:17(見た目であり実際は数100年は生きている)/性別:女

武器:基本槍:スターゲイザー(大剣などごつい物以外なんでもOK)
必殺技:ルナティックダンス(相手の周りに大きな魔方陣を出しその上を舞うかのように踊る)
頭:星屑のリボン
上:闇のローブ+星屑のマント
手:星のリング
下:星のサンダル
他:闇のペンダント

魔属性:闇
魔法:闇のフルート、ウンディーネのハープ

性格:昔に比べ笑うようになったが基本無感情であまり笑わないが時々見せる笑顔は破壊的。愛を知らない。 え?愛?なにそれ?美味しいの?な感じに天然。
それ故自分に向く恋愛感情は全く気づかない。これぽっちも気づかない。八割ティガによる妨害もあるが気づかない。えー私が好き?またまた、からかわないでよ。
昔下界に降りた時人間に捕まり自分が望まぬ破壊を無理矢理やらされ心が壊れかけた。完全に壊れる前に兄であるティガに助けられ記憶を封印さた。
武器は、基本槍だが気分によっては他のにする。
兄と共にマナの女神の闇を倒したがマナの一族であることは変えられず兄同様半分諦めている。表には出さないがふとした瞬間闇を見せる。しかし、平和に暮らしている。時々やってくる瑠璃やエスカデは友達。←憐れw
異世界のアルルたちを心配し積極的にいろいろ教えている。しかしDシェゾからの想いは気づかない。でも、同じ闇から生まれたからか、なんとなく互いの想いは分かる。

好きなもの:散歩

趣味:散歩、楽器演奏、歌

備考:マナの姫でありティガの妹
ティガと違いダンジョンから脱出程度の転移魔法しか使えない為移動手段はAFがメイン。
アナグマ語マスター済み
魔楽器以外の魔法習得済
異名:ガトの英雄


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