ぷよぷよ

□異世界からこんにちは
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『初めまして。呪われた歌姫のリオン・ノアールです。』

名前:リオン・ノアール
愛称:リオン、リオ

一人称:私
年齢:19歳

容姿:茶髪の肩に掛かるくらいのセミロング、碧瞳(左は薄い碧)

武器:星空の槍
必殺技:星屑のワルツ(相手の周りに大きな魔方陣を出しその上を舞うかのように踊る)
頭:星屑のリボン
上:光のローブ+星屑のマント
手:星のリング
下:星のサンダル
他:闇のペンダント、星屑のペンダント

魔属性:光

性格:長い間人との関わりがあまり無かった為基本無感情だけど時々見せる笑顔は破壊的。誰よりも純粋で無垢。優しくちょっと天然な子。
幼い頃呪われた双子と言う事で(その事でレオンと引き離されてから)周りから避けずみ疎まれ恐れ嫌われていたので、本心では人が苦手。それ故か人の感情には敏感なのにその気持ちが自分に向いているとまでは思っていないにぶちんだし愛を知らない。
周りの気持ちなんてこれぽっちも気づかない。八割レオンによる妨害もあるが気づかない。
魔導の世界に迷い混むも兄同様なんとかなるさ精神でいるためあまり気にしていない。むしろ気にしない。
兄程ではないが満喫している。
なぞの生物ぷよぷよに興味があるようだ
良家に引き取られた兄とは違い生まれ持った魔力、命の旋律者故物珍しさから人々に人体実験をされ一時的に魔力を最大限まで上げる事ができる。しかし度重なる実験の後遺症により左目の視力がほぼなく色も少し薄くなった。疲労も激しく立っていられるのがやっとの状態になる。
また棒術にも優れている為魔力を使わずとも普通に戦える。槍などは常に持ち歩いている。
世界を癒す光の謌、命の旋律者。
元の世界では二人が世界を壊し癒した時に飛ばされた為元の世界がどうなったかわからない。
元の世界に還れば再びレオンと引き離されるのではないかと思い還る事を悩んでいる。
ディーシェには兄のとは違う安らぎを感じる。その為他の者より信頼を大きく寄せている。
ディーシェに自分の魔力が籠った星のペンダントをあげた。

趣味:ピアノやヴァイオリンなど楽器演奏、歌
特殊能力:魔力増加、晴れの謌、槍等による棒術
その他:レオンの双子の妹、命の旋律者

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『俺はレオン。呪われた騎士のレオン・ノアール』

名前:レオン・ノアール
愛称:レオン、レオ

一人称:俺
年齢:19歳

容姿:茶髪のウルフカット、碧瞳

武器:スターリーナイトブレイド
必殺技:漆黒のワルツ(黒い魔方陣を出し自分または相手の影を操る)
頭:アウラヘルム
上:月光の鎧+月のマント
手:ルナグローブ
下:アウラブーツ
他:光のペンダント 、月のペンダント

魔属性:闇

性格:基本的に無気力で無情。
行動等なにを考えているのか全く分からない謎の男。でも、意外と面倒見がいい。
大切な妹を傷つける奴には冷徹で過保護なシスコン。リオンの為なら悪にだってなれる。
幼い頃からリオンを可愛がっていたが呪われた双子と言われ勝手な大人たちにより引き離された。良家に引き取られ妹と離ればなれになってしまったが、双子故妹の環境や周りの態度、夢の中でいつも泣いているのを知っていて、助けられずに利用され続けていることに後悔しいる。
己が世界を壊す、死の旋律者だと知っている。が、リオンが望まぬ限り謡わない。
ある日リオンと共に突然魔導の世界に迷いこんだ。原因がよくわからないが、とりあえずめんどくさいのでそのまま放置。
自由気ままに魔導の世界を満喫している。
Dシェゾが時空の水晶やDアルルが偽物だと一目で気づける程の洞察力もある。
武器は、メインに使うのは大剣
極端なものぐさゆえ非常事態以外はあまり使わない。だってめんどくせぇし。
あと、どこででも寝れる。ほんとどんな場所だろうと平気で寝れる。周りがいくら騒ごうがどんな地形だろうが寝れる。

元の世界では世界を壊し癒した時に飛ばされた為元の世界がどうなったかわからないしぶっちゃけリオンさえ無事ならどうでもいい。しかも元の世界に還ればまたリオンが命を削ってまで世界を癒そうとするのがイヤなので元の世界に還る気はない。
ディーアの良き理解者。ディーアに自分の魔力が籠った太陽のペンダントを渡した。


好きなもの:昼寝、リオン
嫌いなもの:自分勝手な人間、リオンを悲しませる全て
趣味:昼寝、料理

能力:魔法は並みだが剣術は桁外れ、絶望の謌
備考:レオンの双子の兄
死の旋律者


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