マナ

□忘れられたいつかの物語設定
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『なぁ…教えてくれ。…選択肢が定められている俺たちは……いったいなにを選べばいいんだ……?』

名前:レオン・イーヴァリス
愛称:レオ、レオン(玲音)

容姿・髪/眼
└癖のある金髪に襟足が少し長いウルフ/少しつり目の蒼瞳/デフォの様に赤い頭巾は被っていない。服も赤ではなく水色に近い青。

種族:マナの一族

外見年齢:19(あくまでも外見であり実際は聖戦の前から生きている)/性別:男

シンクロ:力アップ
武器:クライムパニシメントブレイド
必殺技:暗黒乱舞(自分中心を暗闇に包み闇の中を舞うかのように斬りつける)
必殺技:終わりから始まりへの道導【ゼロブレイク】(レオンの奥義)
クライムパニシメント:シェイド属性。通称・罪と罰の大剣。シークレットパ ワーは堕天使。
月光の鎧:アウラ属性。シークレットパワーは太古の月。
闇のマント:シェイド属性。シークレットパワーは闇の翼。
混沌のペンダント:シェイド属性。シークレットパワーは破壊神。
火焔(かえん)の木琴:サラマンダー属性のドーナツタイプの魔楽器。ランクはA以上。
漆黒のフルート:シェイド属性のコントロールタイプの魔楽器。ランクはA以上。暗闇のステータス異常を起こす。

性格:基本的に楽観主義者でお調子者なムードメーカー。
だが物事には達観しているところもあって目的の為なら手段を選ばないし多少の犠牲を厭わない残酷な部分もある。
フラグだけ立てて回収しないリオンに悪い虫がつかないよう片っ端から折って回っているにも関わらず数日後にはまた立っていてお兄ちゃんちょっと心配。
どこでも寝てられる。眠さの限界突破するとルシェイメアの腹の中や崖っぷちやフィーグ雪原の雪の中でも寝落ちする強者。あまりにもぐっすり寝るものだから周りから死んでんじゃないかと心配されることもしばしば。ちなみに無理矢理起こされた際の寝起きはすこぶる悪い。
ついでにワク。酒?あんなの水だろ。
機嫌悪いとアナグマ語でしか話さなくなる。ぐげー。
手先は器用な癖に料理は壊滅的。何度か挽回しようとしたが台所を吹っ飛ばしただけなのでリオンに怒られ今では立ち入り禁止になってる。
しかし料理以外ではその器用さは発揮され武器や楽器はレオンが作る事が多い。しかもわりと凝り性。なのに料理は壊滅的。解せぬ。
全武器の技を修得済みだが基本的に使うのは大剣。力が有り余るくらい相当あるのでロッドや威力の小さい武器でも余裕でティアマットクラスのボスも倒せる。下手したら素手でもいける。
魔法に関しては初級〜中級は詠唱なしでも使えるが上級魔法は詠唱必要な上威力はあまりない。なので魔法楽器が主流。魔力自体は通常のヒトよりはある。
転移魔法は七賢人から知っていたら便利だろうと思い教わった。

“人々に求められ愛されていた”記憶が地盤の基本なので基本的には全ての命は好き。でもリオン程ないが“棄てらた”記憶もあるし、ある出来事でリオンを傷付けた【ヒト】あるいは関係のあるモノはリオン以上に嫌いで容赦ない。
反対の記憶を持ち、ある出来事で心を閉ざしてしまったリオンを心配しその記憶だけ封印した。
【ヒト】の事を知ろうとして下界に降りたが上記のこともあり【ヒト】を本当の意味で信頼もないし親愛もない。
それでもなぜ自分たちがその記憶を持って生まれたのか、己の選択肢がない自らの運命と世界を自らの意志で知らなければないないことも知っている。

リオンの癖が心配でしょうがないので定期的にモフフカした物を与えている。

ヒトを茶化すのが好きで最近は瑠璃やエスカデがいいカモ。ラルクは真面目すぎてダメらしい。

好きなもの:リオ、人を茶化す
嫌いなもの:リオを悲しませる全て

趣味:モノ造り

備考:リオンは双子の妹
ペットは、空(スカイドラゴン)
AF使い
アナグマ語マスター
転移魔法習得済み
世界を視る力がある。
魔法楽器以外の魔法も使えるがリオンより威力はない。

―・―・―・―・―・―・―・―・

『私は…なぜ、生まれたの?…私は…それが知りたい…知らなければ…いけないことだから』

名前:リオン・イーヴァリス
愛称:リオ、リオン(璃音)

容姿・髪/眼
└サラサラの金髪で腰までのロング/碧瞳(海の碧に近い)/デフォの様に変な棒は刺さっていない代わりにリボンで髪を結っている。リボンはその日の気分で色が代わるが基本は黒いリボン。服も紫などではなく深い青。

種族:マナの一族

外見年齢:19(あくまでも外見であり実際は聖戦の前から生きている)/性別:女

シンクロ:魔力アップ
武器:ツルースライスピア
必殺技:星空の円舞曲〈ワルツ〉(月属性の魔方陣を自分中心に出しその上を舞う)
必殺技:終わりと始まりの鎮魂歌【ゼロレクイエム】(リオンの最終奥義)
ツルースライスピア:ウィスプ属性。通称・真実と嘘の槍。シークレットパワーは天秤。
星屑のリボン:アウラ属性。シークレットパワーは月の女神。
星屑のマント:アウラ属性。シークレットパワーは知恵の女神。
秩序のペンダント:ウィスプ属性。シークレットパワーは世界樹。
子守り歌のフルート:ドリアード属性のサークルタイプの魔楽器。ランクはA以上。眠りのステータス異常を起こす。
大地のハープ:ノーム属性のラインタイプの魔楽器。ランクはA以上。

性格:根は優しく純粋な天然。
帝国が攻めてきた時に自分を庇い血だらけの兄を目の前にし感情が欠落し無口、無表情、無感情になってしまう。
この以降なにをしても全く反応がなく困り果てたレオンがその記憶を封印した事で感情を少しだけ取り戻し片言だが喋れる様にもなった。
会話は基本的に単語しか話さないので今のところレオン(通訳)なしではわからない事の方が多い。本人も気にしているので言葉を選んで伝えようとは努力している。
自分に対する評価が驚くほど低い。怪我やなにかあってもなにも言わないためよく周りを心配させ怒られることもある。
好意など向けられても気付かない。その割りにはフラグは立てまくり回収せずにレオンが折っているが再び立てては回収はしないの繰り返し。
そもそも好きとかわからない。愛ってなに?

レオンが悲しい程に料理が壊滅的なので料理はリオンがほぼやっていてわりと得意。味も絶品で得意料理はシチュー。コロナが来てからは交代でやっている。
レオンとは違いお酒は弱い方で2〜3杯呑むと寝てしまう。
基本武器は槍。他に片手剣、ロッド、短剣、弓、ヌンチャクの技は修得済み。力はレオンに劣るがそれなりに強い。
魔法に関してはレオンを遥かに上回り全ての魔法を詠唱なしで使えかつ一度に最大4つまで同時に魔法が使える。
ちなみに詠唱すれば威力は上がる。
魔法楽器の音も好きなので魔法楽器も好んで使う。
転移魔法は使えないがダンジョンを脱出程度の短距離を移動出来るテレポと言う魔法は使える。

“人々から忘れられ棄てられた”記憶と帝国による侵略時に負傷した自身を守った時にレオンが傷付き血に濡れた兄を見た為基本的にヒトに恐怖を抱き誰かを死なせることを何よりも恐れている。
でも“愛された”記憶も多少はあるので完全に嫌いにもなれない。

モフモフフカフカしたものが好きでそれらを目にしたら触らずにはいられない。またストレスが溜まりすぎるととりあえず抱き付いて感触を確かめる癖がある。
最近のお気に入りはダナエの肉球らしい。
ルーベンスとは幼少の頃出会っている。

好きなもの:楽器、精霊、モフフカ
嫌いなもの:独りになること、お酒

趣味:楽器演奏、歌

備考:レオンは双子の兄
ペットは、チョコ(チョコボ)
AF使い
精霊と話せる。
アナグマ語マスター
世界を聴く力がある。
転移魔法は使えないが他の(魔法楽器以外の)魔法は使える。


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