禁断の小部屋(集団痴漢シリーズ)

□集団痴漢17(撮影編)
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「さーて、下の方はどうなってるのかなー?」

後ろの男はそう言いながら、美穂のスカートを捲っていった。

「だ、だめっ!」

慌てて脚を閉じる美穂だったが男たちがそれを許してくれるはずがない。
左右の男たちが美穂の膝を無理やり掴み、M字に開かせた。
そこには、男の愛撫とカメラの視線に晒され自然と蜜を零した割れ目があった。
その布は蜜のせいでうっすらと透け、割れ目の形を浮かび上がらせている。

「美穂ちゃん、おパンツ濡れ濡れだよー? 割れ目の形、丸分かり」
「や…、言わないで…」

それを見たカメラの男の言葉に美穂はいたたまれなさで小さくなるが、後ろの男は構わずそこへ手を伸ばす。
スカートの前を丸め腰の部分へ挟み込ませると、丸見えになった濡れた布を指で触れる。
そして指の平で割れ目を上下に擦り美穂を刺激していった。

「ん、ぅん…」

美穂はかろうじて動く手の平で口を塞ぎ嬌声を抑えようとするが、漏れ出る息は止めることができない。
目を瞑り顔を上へ反らせながら快感をやり過ごそうとするが、男はそれを邪魔するように手の動きを速くしていく。
いつしかクチュクチュという音が鳴り、パンティーはぐちゃ濡れになって本来の役目を全くなさなくなっていた。
そして、割れ目への刺激は当然そこにある性感帯へ影響を及ぼす。
割れ目の上部にあるクリトリスは男の愛撫によりぷっくりと膨らみ、透け張り付いた布の上からでも形がはっきり分かるようになっていた。

「美穂ちゃん、クリちゃんぷっくり膨らんでるよー。そこもしっかり撮っておいてあげるからね」
「や、やだぁ…。撮らないでぇ…」

美穂は涙ながらに懇願するが、男が構うはずがない。
そのイヤらしい患部を男はじっくりと写していく。
それを見て後ろの男が今度は割れ目の布を細くし、美穂の花弁へ割り込ませた。
途端、ぐちゅりという音を立てて膣肉とパンティーの隙間から蜜が飛び出る。
男はその音に顔ニヤつかせると、そのまま細くなった布を引っ張っては緩め引っ張っては緩めと上下に動かしていく。
美穂は割れ目を布で刺激され、身体を震わせた。
その動きは少し弄られるだけで感じてしまうようになっている割れ目を擦り、そしてぷっくりと膨らんだクリトリスをも刺激するのだ。
美穂のクリトリスは益々尖がり、硬くなっていった。
その様子をじっとりと見ていた男たちが、早速美穂を囃し立てる。

「美穂ちゃん。クリちゃんがさっきより膨らんでるよー。おパンツで擦られて感じちゃってるの?」
「美穂ちゃんは淫乱だなあ。もうおパンツびしょ濡れじゃない」
「お汁が隙間から飛び出てシーツにおもらししてるよ?」
「クリちゃんシコシコされて感じちゃってるんだ? ほんと淫乱に育っちゃったねえ」

男たちが口々に言う恥ずかしい言葉に美穂は慌てて否定しようと口を開くが、そこから漏れたのは高い啼き声だった。

「ち、ちがっ、あぁんっ!」

美穂が口を開いたと同時に、後ろの男が美穂の硬くなったクリトリスを摘んだのだ。
途端、美穂の身体に電流が走る。
思わず背を反らせ仰け反る美穂だったが、男は構わずクリトリスを弄りだした。
布の上からクリトリスの周りを指で撫で回し、ビンビンと弾いたと思うと押し込み震わせる。
そして、指先で摘みぐりぐりと捻る。
男たちにより開発された美穂のクリトリスは肥大化しており、男の指でも摘めるようになってしまっていた。

「いやぁっ、うぅんっ! あぁんんっ!」

男の指先が動くたび、美穂の口からは嬌声が漏れる。
その動きは段々と速くなり、美穂を追い上げていく。
ついに限界へ達しイキそうになった美穂だったが、男はそこで手を止めた。

「え…」

思わず声が漏れる美穂だったが、男はニヤリと笑う。

「やっぱり、生マンコ撮ってもらわないとねえ」

そう言って、美穂の割れ目に食い込んだ濡れ濡れパンティーに手をかけた。

「本日の美穂ちゃんの生マンコはこんなになってまーす!」

グチュンッ!

「あぁんっ!」

男は勢いよく布切れを割れ目から花弁の外へと引っ張った。
その途端、押さえられていた蜜汁が吹き出、飛び散る。
更に勃起したクリトリスが布に弾かれ、再び美穂の身体に電流を走らせる。
男により晒された美穂のそこは、丸く膨らんだ突起が赤く充血し、花弁はパクパクと開閉を繰り返し蜜口をも丸見えにしていた。

「うわ、すっげえ。汁飛び散ったぜ」
「クリ勃起しすぎだろ。真っ赤じゃねえか」
「マンコもパクパクしてるし。すぐに突っ込めそうじゃん」

その様子を見ていた男たちの口からは、思わず感嘆の言葉が漏れ出る。

「や、やだ! 見ないでー!」

男たちにしっかりと見られていたと気づいた美穂は叫び声をあげて、慌てて恥部を両手で隠した。
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