禁断の小部屋(集団痴漢シリーズ)

□集団痴漢4(ホテル編2)
1ページ/8ページ

途中まで前回更新2013年に書いたものです。
5P目から今回書いたものです。
前編読み返しましたが、字の文がどうしても同じように書けない。短くなってしまう。エロさが足りないような気がする。
指摘ありましたら、拍手にでもコメントください><




シャワーによる快感の余韻に身体を震わせる美穂を横目に、男たちは相談を始めた。

「なあなあ、どの体位でいくよ?」
「どうせなら電車ん中でできない格好がよくねえ?」
「そうだよなあ、だったら騎上位でいこうぜ」
「いいなあ、それならバックからもつっこめるしな」

口々に言い合うと、まず美穂を支えていた男が美穂の身体を胡坐をかいた膝の上に向かい合わせに乗せ直す。
そうして、まだ息の整っていない美穂の顔をあげさせると、にやりとして言った。

「さて、美穂ちゃん。もっと気持ちよくなろうねえ」

わけがわからないという顔をする美穂をしり目に、腕を美穂の太ももの下から背中へと回し、軽々と持ち上げる。
美穂が慌てて男の肩へと手をかけると、そのまま美穂の身体を下へゆっくり降ろしていった。
すると、膣口にあたる何か熱いもの。

(えっ?)

美穂が慌てて下をみると、そこには美穂の股の間に当てられた、黒々とした太く硬い巨根が――。

「ひっ、いやあ、だめええ!」
「なにがだめなんだよ、美穂ちゃんのここは早く入れてくれってぱくぱくしてるぜ!」

そう言って、男は美穂をいたぶるように膣口へと自らの肉棒の先端をこすりつける。
そうするとそこから、くちゅくちゅ、という厭らしい音が漏れた。

「ほらあ、聞こえるだろ? 美穂ちゃんのあそこから厭らしいお汁がいっぱいでてるよお?」
「や、やだあ……」
「嫌じゃねえだろう? 美穂ちゃんの身体は正直だぜ、ほーらほら」

今度は美穂の身体を前後にゆすり、菊口から肉芽まで往復させる。
先ほどよりも大きな音が鳴る。
そして男は、肉芽で往復を止めると、そこでくるくると腰を回し重点的に弄くり始めた。

「はあん……」
「ほらほら、いいんだろう? 美穂ちゃんのクリトリス膨らんでるぞ」
「あっ、そんな、言わないでぇ……」
「美穂ちゃんのお口が正直じゃないから教えてあげてるんだぜ? 下のお口は正直なのによお」

美穂の肉芽と男の肉棒の先端が擦れて厭らしい音を立てる。
そこはもう、美穂の淫汁と男の先走りでぐちょぐちょだった。

「おいおい、お遊びもそれくらいにして早く入れろよ」
「俺たちもう我慢できないぜ」
「ちっ、仕方ねえなあ」

仲間たちに急かされて、男は美穂の身体を抱え直す。

「それじゃあ、美穂ちゃん、いくぜ!」
「いやっ、だめえーー!!」

ぐちゅうーーーー!!

「ひやあああーーーー!!!」

蜜が立てる音とともに、男の肉棒が美穂の膣内にぶち込まれる。
美穂の蜜壺は待ってましたとばかりに、男のそれを易々と飲み込んでいった。
男はすぐに律動を開始した。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ