禁断の小部屋(集団痴漢シリーズ)

□集団痴漢5(ストリップ?&自慰強制編)
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アンケートにストリップ希望という方がいたのでそこからネタを拝借。
だが、これがほんとにストリップ?という出来になっています。

そして、今回も本番まで長いっす。
ですが、うちはシチュというか羞恥心を重視していますので、そこを楽しんでいただけたらと思います。
ちなみに、今回は一人ずつ。ちょっと求めているのが違うかも知れない。

後、なんか言い回しがマンネリ化してきたような気がする…。




「待ってたよ、美穂ちゃん」

美穂は今日学校帰りに、美穂の家からさらに先に行った駅まで来ていた。
すでに、何度も体を重ねることで気を許すようになっており、男たちとスマホのラインを交換していた。
そして、昨日早速連絡があり、ここへ来るよう伝えられたのだった。

「目的地までちょっと歩くよ」

男の一人はそう言って、先頭を歩き始める。
周りを見渡したところ、どうやらマンション街のようで、アパートやマンションが立ち並んでおり、一軒家は少なめであった。

「ここだよ」

男はひとつのマンションの前に立ち止まると、そこからエントランスへ入っていき、エレベーターのボタンを押した。
見たところ古くも新しくもない、普通のマンションだった。

(ここに何があるんだろう?)

男達に促されながらエレベーター内に入ると、男が5階のボタンを押す。
チーン、という音とともに5階に着くと、男たちは降りていった。
美穂もついていくと、501号と書かれた角部屋へ案内される。
男は鍵を開け、「さあ、入って」とドアを開けた。

美穂は、靴を脱ぎ室内へ入る。
男たちはリビングへ案内した。
その部屋は3LDKらしく、リビングにはダイニングテーブルとソファーにテレビが置かれている。
普通の部屋だったが、一つおかしな点を挙げれば異様に生活感がないところだった。

男たちは、リビングの中で振り返り、美穂にこう告げた。

「ようこそ、俺たちのSEX部屋へ」
「ここはエロいことするために、俺たちが借りてる部屋だよ」
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