禁断の小部屋(集団痴漢シリーズ)

□集団痴漢8(おもちゃ編)
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今日も美穂は男たちに呼び出され、例のマンションの一室に来ていた。
ここにくるのももう三度目である。
道に迷うこともなくたどり着く。
チャイムを押し出向かれられ、今日は新しい部屋へと案内された。

このマンションの一室はそれぞれの部屋が別々の趣になっているようで、その日のプレイによって違う部屋を使うらしい。
今日の部屋は、残りの男たちとともに大きなベットが鎮座していた。
大人が優に五人は横になれるほど大きなベットである。

「いらっしゃい、美穂ちゃん」
「さ、入って入ってー」

美穂は男たちが座っているベットへと手招かれる。
男の一人が座った美穂を後ろから抱きしめ、残りの男たちが美穂の周りへ集まった。

「んー。美穂ちゃん、柔らかいねー。気持ちいい」

後ろの男が美穂を抱きしめ、肩に顎を乗せながら言う。
すると他の男たちが羨ましそうにはやし立てる。

「おい、ずるいぞー」
「美穂ちゃんはみんなのものなんだよ。独り占めするなよ」
「美穂ちゃん。美穂ちゃんは俺たちみんなのものだよねー?」
「答えてよ、美穂ちゃん」

男たちはにこにこしながら、美穂に話しかけてくる。
確かに美穂は男たち全員に触られ、遊ばれている。
もう、男たちの所有物と言っても過言ではないだろう。

「は、はい…。みなさんのものです…」

美穂は恥ずかしそうにうつむきながら言うが、嫌がってはいなかった。
美穂は、もう男たちに躾けられ快感の虜になっている。
男たちの言葉遊びはSEXのエッセンスでしかない。

美穂のそんな態度を見て、男たちの嗜虐心が刺激される。
今日はどんな乱れ方をするのだろうか。
男たちはそれを想像して興奮していくのだった。
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