禁断の小部屋(集団痴漢シリーズ)
□集団痴漢2(トイレ編)
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電車内で思うがままに弄ばれてぐったりした美穂は、そのまま男たちに手を引かれホームを歩かされていた。
男たちは改札口へは向かわず、ホームの端の方へ歩いて行く。
そこにはトイレがあった。
男たちは迷わず、空いていた車いす用の広いトイレへ美穂を連れ込んだ。
そこでやっと、衝撃から立ち直った美穂は現状に気がついた。
トイレの奥へ追い込まれ、男たち4人に取り囲まれていたのだ。
「やっ、やだ……。何するんですか……!?」
美穂はあまりの恐怖心に声を震わせた。
「何するって、もっと気持ちいいことだよ」
男の1人が答える。
そして、すぐに男たちは美穂に群がり、男たちによって整えられていた美穂の服に手を伸ばしだした。
「やだ! やっ、やめてください!」
美穂は必死でその手たちから逃れようとするが、1対4だ。
無駄に決まっている。
瞬く間に、美穂の制服が剥ぎ取られていく。
美穂の両手は男たちによって押えられ、ブレザーを脱がされ、ブラウスまでボタンが引き飛ばされる勢いで剥ぎ取られた。
スカートはファスナーを下ろされ、引きずり下ろされる。
美穂の姿はもう、ブラジャーとパンティー、ソックスとローファーを残すのみになっていた。
美穂は慌てて、胸元を隠そうとするが、すぐに両手をトイレの壁に縫いつけられた。
もう、男たちから美穂の恥ずかしい全身は丸見えだった。
「やっぱり、スタイルいいね君」
「肌はすべすべで真っ白だし、出るとこでて引っ込むとこ引っこんでる。高校生なのにナイスバディーじゃん」
「おっぱい大きいよね。ブラジャーからはみ出てるよ」
「その、腰のくびれがたまんないよね。太腿の肉づきもたまんねー」」
「今までで一番いい獲物だよな」
「しかも、さんざん善がってくれたしな」
男たちは美穂の姿を厭らしい目で見ながら好き勝手に言う。