禁断の小部屋(集団痴漢シリーズ)
□集団痴漢2(トイレ編)
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「――さあ、美穂ちゃん。お楽しみの時間の始まりだ」
男の1人が言うと、男たちは一斉に手を伸ばしてくる!
「あっ、っや、いやーー!」
男4人全員が、美穂1人に群がる。
まるで糸に絡まった蝶に群がる蜘蛛のように……。
美穂のブラジャーとパンティーが一気に引きちぎられる。
4人の男たちはまず、その豊満な胸にむしゃぶりついた。
片胸に2人ずつだ。
ある男は肉にむしゃぶりつき、別の男は美穂のピンク色した乳輪を舐めまわしたかと思ったら、先端の硬くなった乳首に食いつく。
「…あ、ぁあん! はぅ…、ぃやあん…!!」
胸の性感帯への集中攻撃に、美穂は思わず声をあげてしまう。
(ダメなのに……。こんなんで感じちゃうなんて、ダメなのにー!)
「あん! はぁん…!!」
「――いいんだろ。ほら、もっと啼けよ!」
「乳首こんなにビンビンにおっ達てながら、嫌がってんじゃねえよ!」
「おら! もっと善がれ!!」
男たちはさらに攻めてくる。
舐めてはしゃぶり、口に含んでは吸って舌で先端をつつく。
小刻みに舌でいたぶり、歯で甘噛みしてはピンと引っ張っては弾いた。
――ピチャピチャ……チュパチュパ……
男たちが舐めまくる厭らしい音が響く。
美穂の身体の中心から一気に快感が駆け上がってきた。
そして、それは一気に弾ける!
「…だっ、ダメ! い、イっちゃうぅーーーー!!」
美穂は意識を真っ白に飛ばし、イッた。